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【名古屋開催!】スナックかすがい なごの店 第四夜「君はなぜつくるのか~料理家と陶芸家が向き合う相手と未来~」

Description

●「スナックかすがい」とは


好奇心旺盛な大人たちが、ビールとグリーン豆をお供に、気になる人の気になる話を聞いて楽しむ社交場、それが「スナックかすがい」です。

1928年に名古屋で創業し、今年92周年を迎える春日井製菓が月に一度開店するこのスナックは、2018年11月からマーケティング部が入居する東京のWeWork新橋で始まりました。(これまでの様子はこちらの体験記(ココをクリック)にしたためております)

“かすがい”とは、「子はかすがい(鎹)」でお馴染みの、二つの材木をつなぎとめるために打ち込む、コの字型の釘のこと。
これ、英訳すると“Engage(エンゲージ)”じゃないか!と気づき、人と人、人と物事が “かすがう”場をつくりたいな、と。

異なる分野で活躍する、視点も立場も違う二人のゲストをお招きし、気になるテーマについてお話を深く掘り下げますが、所詮はスナック。肩ひじ張らずにビールをぐびぐび、豆をボリボリしつつ、発見と共感を一緒に楽しもうじゃ、あーりませんか。



※写真は2020年1月8日に開店した第三夜「街の復活仕掛け人」の様子。


ビールはキリンさんご提供の「一番搾り」!いつもありがとうございます!



●なごの店第四夜のテーマは「ものづくり」!


愛知と言えば「ものづくり」。クルマや鉄鋼、繊維に陶磁器、石油化学などなど、愛知県が様々な産業の集積地だってことは知っていたんですが、県が発表しているグラフで見ると、こんなに圧倒的な日本一なんですね。いや~、すごいわ愛知県。

※グラフは愛知県経済産業局発表のサイト「Aichi Quality」より引用

地理的要因とか歴史的背景とか人の生真面目さとか、愛知がものづくりに強い理由ってそりゃもう色々たくさんあるんでしょうが、その根源を辿ると、どの県であれ、どの国であれ、行き着くところはやっぱり一人ひとりの中にある「つくりたい気持ち」なんじゃないかと思うんです。

その「つくる」を、グイっと身近なところから掘り下げてみたくて、2月の第四夜では、料理をつくる人と、器をつくる人をお招きし、「なぜつくるのか?」を根掘り葉掘りお訊きしちゃいます。

ゲストのお一人目は、料理研究家の井上亜希子(AKKO.)さん

栄養士、調理技術指導員、食生活アドバイザー、フードアナリスト、エコ・クッキングナビゲーター、豆腐マイスター、ナチュラルフードコーディネーター、東洋薬膳茶アドバイザーと、食にまつわる多彩な資格もお持ちで、ご自宅にて料理教室(AKKO’S KITCHIN(愛=Iがいっぱいの意味で、EではなくI)を主宰。

東邦ガスの料理教室講師や、中京テレビ「キャッチ!」内の「食卓のひみつ」でもご活躍中の井上さんは、漢方薬局を営んでいたご両親の影響で「薬食同源」の考えが礎にあり、「食で人が変わる。食で人を幸せにできる」との想いで料理に向き合っていらっしゃいます。
「食べると元氣になる」と言われてものすごく嬉しかった、と話してくれたAKKO.さんに、毎日悩ましい献立のアイデアをヒネリ出す方法や、食卓が華やぐ盛り付けのヒント、食材や食器選びで意識していることなど、元氣になる「食卓づくり」も教えていただこうと思っています。



もうお一方のゲストは、常滑在住の陶芸作家の鯉江明さん

高名な陶芸家の父・鯉江良二さんが構想した、常滑市天竺の山の斜面をくりぬいた地下式窖窯(あながま)「天竺無鉄砲窯(すごい名前!)」を築窯する際、お父様に「手伝ってくれ」と言われ、下働きとして参加。意外なことに、それまではまったく陶芸に興味が無く、幼児教育者の道に進もうとしていましたが、この2001年の築窯時にお父様を慕って国内外から集まった30人の陶芸作家さんと作業を共にした時の楽しさから、陶芸の道に進むことを決めたそうです。

その3年後、知多半島の古窯の発掘調査に参加して、平安時代に同じ常滑で生きていた人たちが作った、素朴で力強い陶器の数々に高い技術やデザイン性を見出した明さん。今も無鉄砲窯のすぐそばから掘り出した土を薪を焚いて焼き締めるそのスタイルには、この時代の人々がつくった焼き物への強い憧れが現れています。

当日はいくつか作品をお持ちいただき、つくったご本人から器の解説や使い方などもお聞きします。



なぜ作るのかも、誰のために作るのかも違うお二人が本邦初対面。いったいどんな展開になるのでしょう?

グリーン豆を食べながら、ビールをグビグビ飲みながら、お二人のお話の向こうに、私たち自身にとっての「つくる」を、改めて考えてみるキッカケにできたら、素敵だなーと思っています。

●開催概要


日時:2020年2月5日(水)
18:15 受付開始(Peatixの申込画面をご提示の上、ドリンクを取って好きなお席にお座りください)
18:30 キリンビールさんご提供の「一番搾り(缶)」で乾杯の発声と共にトークセッションスタート
20:30 トークセッション終了 ※缶ビールとグリーン豆の無料提供も終了。
21:00 閉館

場所:なごのキャンパス(愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1)
JR/名鉄/地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅 桜通口より徒歩8分

定員:100名

参加費:お一人様1,000円(缶ビール飲み放題+かすがいのグリーン豆食べ放題付)

※当日はカメラマンが会場の様子や参加者の方々の写真を撮影し、体験記など各種メディアに使用させていただきます。予めご了承ください。


●ゲスト紹介



井上 亜希子さん|Mrs. Akiko Inoue


名古屋文理短期大学食物栄養学科卒業後、栄養士の知識を活かし、中日文化センターで料理教室のアシスタントを勤めながらキャリアを積む。現在は東邦ガス料理教室の講師を務める傍ら、一児の母としての経験を活かし、食育にも注力中。
漢方薬局を営む両親の下で育った影響で、“薬食同源”という考えが礎にあり、食の大切さを伝えるために自宅にて料理教室(AKKO’S KITCHIN ※愛=Iがいっぱいの意味で、EではなくI)や、親子で楽しむ料理教室、素材にこだわる大人の食育講座も開講しています。
発酵食品に注目した自家製の味噌づくりや、蜂の子や蚕を使ったお菓子作りの研究も。東邦ガス料理教室講師、中京テレビ「キャッチ!」内の「食卓のひみつ」レギュラー講師など。



鯉江 明さん|Mr. Akira Koie


1978年、愛知県常滑市生
1999年、名古屋福祉法経専門学校 幼児教育学科卒業
2001年、常滑市天竺無鉄砲窯築窯に参加
2002年、韓国にて築窯、窯焚き、稲刈りなどの助手、復元古窯焼成参加(愛知県陶磁資料館)
2004年、常滑市古窯発掘調査参加
2005年、米国にて窯修繕、窯焚きの助手
2008年、「子どもとアートと遊びをつなぐ」出品(愛知県児童総合センター)
2009年、「韓・中・日陶磁美術交流展」出品(韓国)
2011年、「東海現代陶芸 思考する新世代展」出品(愛知県陶磁美術館)
2012年、常滑市澤田酒造酒蔵開放記念ぐいのみ4000個制作
2012年、「甕器交流プログラム」参加(韓国)
2012年、「韓・中・日陶芸キャンプ」参加(韓国)
2018,19年、スタジオレジデンス招聘(米国ミネソタ州セントジョーンズ大学)
2019年、日本遺産認定記念「六古窯の土にふれあう」参加

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#515170 2020-01-23 07:51:47
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Wed Feb 5, 2020
6:30 PM - 8:30 PM JST
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Venue
なごのキャンパス
Tickets
缶ビール飲み放題+グリーン豆食べ放題 SOLD OUT ¥1,000
Venue Address
愛知県名古屋市西区那古野2丁目14-1 Japan
Organizer
スナック かすがい
576 Followers
Attendees
100